体臭はフェロモンじゃない!
体臭をフェロモンと認識している人もいるようですが、実際は体臭とフェロモンは 別々の物なのです。 体臭とは、汗に脂肪分や皮膚に付着した他の成分が混ざり、悪臭と変わったものを言います。
そして、フェロモンとは、昆虫・哺乳類が本能的に体内で作り出す化学物質の事を言います。これが体外へ放出される事によって同種類の異性が生理的反応をするようです。
フェロモンは汗と同様、無臭ですので、匂いがあるわけではないのです。 言葉のない昆虫や哺乳類は、このフェロモンを利用してコミュニケーションをとっているのです。
このフェロモンは人にもあるようです。 しかし、フェロモンを感じ取る器官は鼻の中にあり、フェロモンに気付く嗅覚をもっている人は少ないといわれています。
そして、人がフェロモンを感じ取る前に、汗と混ざり合ってしまい体臭だけとなってしまうのもフェロモンに気付かない原因でもあるようです。
汗はもともと無臭です。汗をかいた後、体臭となって臭いを発生する前にフェロモンを感じとれる時間があるのです。その為、体臭=フェロモンと勘違いしてしまうようです。
体臭はフェロモンではないのです。
フェロモンと勘違いして体臭をそのままにしていては、せっかく出ている本来のフェロモンが台無しです。 汗をかいたら、臭いに変わってしまう前に、しっかりとケアする事が大切です。

